オフィス内はどこを綺麗にしておくべき?
- 2023.12.20
オフィス内を綺麗に保つことは、生産性を向上させるために重要ですし、また外部からのお客様に対して好印象を与えることができます。
特にどんなところを重点的にきれいにしておくべきかご紹介しましょう。
1.共有スペース
オフィス内の共有エリアは大事な場所です。
具体的には待合室や休憩室、通路、階段、エレベーター、玄関など。
誰もが目に入ってくる場所なので、重点的に定期的なお掃除をすることをお勧めします。
2.デスクや作業スペース
従業員のデスクや作業スペースは、個人的な生産性に大きな影響を与えます。
机の表面、キーボード、マウス、モニターなどを定期的に拭いて清潔に保ちましょう。
3.共有設備
印刷機、コピー機、自動販売機などの共有設備も綺麗に保つことが重要です。
操作パネルやトレイなどを定期的に拭いておくなど、メンテナンスを行うことが必要です。
4.トイレ
トイレはオフィス内の重要な設備です。
定期的な清掃や手洗い用洗剤、トイレットペーパーやハンドタオルの補充など、清潔な環境を維持するための対策を行いましょう。
5.キッチンエリア
飲食スペースがある場合は、そちらもきれいに保っておきましょう。
テーブル、椅子、カウンターなどを拭き、ゴミ箱を空にし、快適な食事環境を提供します。
以上のポイントに留意することで、オフィス内の環境を綺麗に保つことができます。
弊社は長野県上伊那郡を中心に南信、中信地方でハウスクリーニングを行っています。